注目の記事ピックアップ!

男からも女からもモテた?イケメン伝説が残る戦国武将4選!

現代の創作においては、何かと「イケメン」の象徴として描かれることも多い戦国武将。あくまで私的な感想ですが、伊達政宗や真田幸村といった「戦国の若武者」はイケメンとしてもてはやされる傾向が強いように感じます。

しかし、肖像画や逸話などのレベルで本当にイケメンであった可能性高いかどうか、ということまでご存知の方は少ないのではないでしょうか。そこで、この記事では「イケメン伝説」が伝わる戦国武将をご紹介していきます。

男が惚れるイケメン?井伊直政

 

まず、戦国でも明らかなイケメンであったとされる人物が、この井伊直政です。直政は「赤備え」でも知られているように家康の家臣として彼を支え、「井伊家」の名は幕末まで強い威光を放っていました。ちなみに、現代でも千代田区にある「紀尾井町」という地名には井伊家の「井」が採用されているほどです。

この直政は、男女問わず愛されたという逸話が数多く残されています。史料などが伝えるところによると「容姿が美麗で、かつ心優しいところがあった」とされており、この記載を信じれば、まさにパーフェクトなイケメンであったということになります。

さらに、女性たちから厚遇されたのは理解できるとして、男色に興味を示さなかった家康を「堕としてしまった」ほか、同僚から夜這いされたという伝説など、男の心すらも惑わしてしまうほどの魅力を兼ね備えていたようです。

肖像画を見てみると、なるほど確かに男ウケのよさそうな顔をしています。現代のイケメン像とはちょっとばかり異なるようにも思えますが…。

大内義隆に寵愛された?小早川隆景

男からも女からもモテた?イケメン伝説が残る戦国武将4選!

「毛利家三本の矢」の逸話でも知られる小早川隆景も、イケメン伝説が残されている武将の一人です。彼は毛利家を支える傍ら、秀吉にも気に入られており、さらには彼が手にした伊予国の統治も実に首尾よく行うなど、すでに有能イケメンの香りが漂っていますね。

小早川隆景のイケメンぶりを象徴するエピソードは、「熱狂的な男色愛好家」として知られる大内義隆の寵愛を受けていたという事実でしょう。義隆は陶晴賢という若者に熱烈な恋をしていたことでも知られていますが、どうやら隆景にも彼の手が伸びていたようです。

また、外見だけでなく内面もイケていたことで知られる隆景は、浮名を流すことなく女性に対しても厳粛な態度で接していたと伝わっています。タイプとしては、「厳しく真面目系イケメン」といった感じですね。

ページ:

1

2
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • follow us in feedly

関連記事

  1. なぜ豊臣家は滅びたのか?戦国時代の終末期「豊臣政権の崩壊」と「関ケ原の戦い」 Vol.6

  2. 武田神社と上杉神社を訪ね「武田信玄」と「上杉謙信」の面影を知る

  3. 真田氏のプライドを懸けて挑んだ真田幸村「大坂の陣」(中編)

  4. 戦国武将の"逸話"を「現代語訳・名将言行録」で読む

  5. 戦国時代のビッグビジネス!「港」は戦国大名の大きな収入源だった?

  6. 宮本武蔵は本当に「関ケ原の合戦」と「大坂夏の陣」で戦ったのか?

  7. 歴代徳川将軍15人の「身長・寿命・プロフィール」まとめ!

  8. 生涯で負けた合戦は○回だけ!知恵の武将「武田信玄」のルーツを探る

  9. 戦国の世は呪術が大切!占いを信奉した戦国大名5選

最近の記事

週間人気記事ランキング

  1. 登録されている記事はございません。

全体人気記事ランキング

おすすめ記事

PAGE TOP