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【ネタバレ有】映画「GOEMON」の見所とストーリーをご紹介!石川五右衛門役は江口洋介!

ストーリー4 五右衛門、怒る

五右衛門は才蔵の服と仮面を身にまとい、秀吉の城に真正面から突っ込む。今度こそ、確実に秀吉を殺すために。秀吉を殺せば戦のない平和な時代が訪れる、と信じて・・・。


画像:© 2009映画「GOEMON」パートナーズ

秀吉を追い詰めた五右衛門は、「なぜ信長様を殺した?」と問いただす。秀吉は、こう答えた。

「俺は貧乏育ちでな、食っても食っても腹が満たされなかった。だから、今度は天下を食ってみたくてな」と。

五右衛門は静かに秀吉を殺し、茶々を連れ出し、隠れ家へと帰る。五右衛門には、もう一つ”やらなければならない”ことが残っていた。

秀吉の死後、三成と家康が関ケ原で戦う。戦国最後の合戦と言われる「関ケ原の戦い」である。五右衛門は信長の鎧を身にまとい、関ヶ原へと向かった。


画像:© 2009映画「GOEMON」パートナーズ

まずは才蔵の忠誠心を弄んだ三成を殺し、次は家康を殺すと思われたが、それは違った。五右衛門は幼い頃に茶々から貰った扇子を家康の肩に当て、こう話す。


画像:© 2009映画「GOEMON」パートナーズ


画像:© 2009映画「GOEMON」パートナーズ

家康さんよ。これで最後だと誓え。

これで戦いは終わりだと誓え。

みんなが幸せに暮らせる日を誓え。


画像:© 2009映画「GOEMON」パートナーズ

また、半蔵に向かって言い放った言葉も印象深かった。

「お前らが喧嘩ばっかりするから、みんなが幸せになれねーんだよ。戦のない世の中を目指して戦っているなんて、そんな言葉、もう聞き飽きたんだよ」と。

五右衛門は徳川家の兵にわき腹を刺され、茶々が待つ隠れ家へ帰る途中で力尽きた。五右衛門を刺した兵については、あえて話さないでおく。あっと驚く、意外な人物とだけ言っておこう。

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